問題文
共同利用の基盤に置いた分析用の仕組みで、応答時間が不定期に通常の3倍まで伸びる現象が続いている。伸びる時間帯は日によって違い、自組織の処理の量とも相関がない。仮想機器の指標を見ると、処理装置の使用率は低いのに、処理の待ち時間だけが伸びている。この症状の原因として最も可能性が高いものはどれか。
選択肢
- 計測された役務の仕組みが指標を丸めている
- 仮想化の層で超過の引き当てが行われた結果として、割り当てた記憶領域の一部が実際には確保されず、処理装置の使用率だけが低く報告されている
- 同じ物理的な資源を共有する他の利用者の処理が増え、その影響が自組織の処理の待ち時間に現れている
- 自組織の応用の側に処理の待ち行列が滞留する不具合があり、処理装置を使わないまま待ち続けるため使用率が低く見えている