問題文
単一の仮想マシンで得られる稼働率と複数の仮想マシンに分散させたときの稼働率を比べる。設計の判断への使い方として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 業務が求める稼働率と比べて、単一の構成で足りるか分散が必要かを判断する。単一の構成でも接続するストレージの種類によって値が変わることに注意する
- 稼働率の値は測定の条件によって変わる目安にすぎないため、設計の判断には使わず業務側と個別に合意した水準だけを根拠にして構成を決めるのが実務的である
- 分散させたほうが稼働率は必ず高くなるため比較する意味はなく、業務の要求や費用の制約に関わらず、常に分散させる構成を選ぶのが安全である
- 単一の構成の稼働率は仮想マシンそのものに定められた値なので接続するストレージの種類には依存せず、どの種類を選んでも同じ値として計算に含めなくてよい